大人の習い事を始めるなら小手指のバレエ教室【フジサトバレエスタジオ】へ～バレエシューズの選び方～

バレエといえばチュチュ×トゥシューズのイメージが強いかと思いますが、バレエシューズとトゥシューズはどう違うのでしょうか。バレエのレッスンでは、バレエシューズとトゥシューズの2種類を履いてレッスンを行います。

バレエシューズは布や革で作られており、足裏も柔らかい素材で作られているので、素足のような感覚になります。トゥシューズとはその名の通りトゥ（つま先）で立つためのシューズで、つま先は平らで固い芯が入っています。

バレエシューズからトゥシューズに切り替えるタイミングは、個人差もありますが大体レッスンを始めて4～5年目頃です。バレエ教室の【フジサトバレエスタジオ】では、骨が固くなる10歳頃にバレエシューズからトゥシューズに切り替えることを推奨しております。

お子様の習い事だけではなく、大人の方のクラスもございますので、バレエ教室をお探しなら、小手指にある【フジサトバレエスタジオ】へお越しください。憧れのトゥーシューズを目指して、しっかりサポートいたします。

習い事でバレエ教室へ通いたいという方へ、バレエシューズの選び方をご紹介します。大人になってからバレエを始める方も、ぜひ参考にしてください。

まず、バレエシューズを購入する時は必ず試着をしてください。足に合っていないと踊りづらく、足先も綺麗に見えません。バレエシューズの靴底の形は、すべてを覆うフルソールと、前後のみにソールがあるスプリットソールの2種類があります。初心者の方には、反発力があるフルソールをおすすめします。

次に、バレエシューズの素材には、布と皮があります。足に馴染みやすいのは布ですが、耐久性が高いのは皮です。よく使う部分のみを皮にした前皮タイプもあるので、好みに合わせてお選びください。

バレエシューズのサイズはメーカーによって異なりますが、いつもの靴のサイズよりも0.5～1cm大きなサイズをお選びください。試着の際は、つま先とかかとがぴったりと自分の足に合っているのかしっかりとチェックしましょう。

小手指にある【フジサトバレエスタジオ】は、3歳半のお子様から大人の方まで幅広い年代の方にご利用いただいているバレエ教室です。

自分の足にぴったりと合ったバレエシューズを履いて、楽しくレッスンを受けてみませんか？経験年数や技量によってクラスを分けているので、初心者の方でも気軽にレッスンが受けられます。

大人になってから習い事を始めたいと考えている方は、ぜひ【フジサトバレエスタジオ】へお越しください。